モバイルのパソコンは持ち歩いたりするので、ダメージを受けることも多いです。
気になるのが、修理の時どれくらい時間がかかるのか、受付は迅速・丁寧なのか?という点です。

国内のパソコンメーカーのパソコンが人気なのは、サポートが迅速で丁寧ということも要因のひとつであるため、lenovoのIdeaPadは専用のお客様フリーダイヤルを準備するなど万全にしていると説明を受けましたが、他のメーカーはどうなのでしょうか。
IdeaPad公式サイトでの、サポート体制に対する記述

IdeaPadはサポート体制を万全にしているというだけあって、とても細かく、丁寧に書かれています。(IdeaPadサポートページ)
●電話サポートは年末年始以外の休日無し。フリーダイヤル。修理は3~5営業日で引き取り・修理を行い自宅に届く。
⇒UMPCの中では修理の迅速さではNO.1。サポートは有料で延長サービスやダメージプロテクションサービスなどオプションがあり、ある程度お金をかけておけば心配無用。修理の基本料金は8,400円と高く、サービスを追及した分、お値段も高くなったという感じですね。
他のメーカーのUMPCのサポート・修理について比較
日本エイサー Aspire one

●電話ではなく、依頼書に記入してパソコンを送る(公式URL)
⇒問合せのサポートの電話番号がここに書かれていない時点で、ちょっと切ないですね。もし依頼書と共にパソコンを修理して、その症状が確認できなかった場合は、未修理の状態で(基本料金はもちろん必要)返されるそうです。なので、その前にやっぱり誰かに相談したいですよね・・・。
HP 2133 Mini-Note PC

●チュートリアルに沿って、自分のパソコンの現状を把握。そしてサポートセンターに連絡。(公式URL)
⇒カラーチャートでわかりやすく書かれていて、見ていて安心することができるだけの情報が書かれていて好感が持てます(修理のだいたいの料金目安など)。ただ修理料金が高額・・・。引き取りから修理完了までは5~6営業日だそうです。
DELL Inspiron Mini 9

●そもそも、「修理」という言葉がサポートページに無い?(公式URL)
⇒サポートはチャットか、電話の場合予約受付になるようです。サポートセンターの電話番号も記載されていますが、フリーダイヤルは無し。修理にかかる費用や期間も記載されておらず、読むだけで不安になりました・・・。
EPSON Endeavor Na01 mini

●電話はフリーダイヤル、平日は22時まで受付、休日無し。ウェブ依頼も可能。修理の基本料金は3,150円と最安値で、1日修理も可能。
⇒サポートセンターの電話の混雑具合(どの時間が空いているかなど)も書かれていて、すごく安心できます。補償期間の延長も、定額保守サービスという名前で1年間数千円で受けられ、安価な印象。
人気のUMPC5社を比較してみましたが、やっぱり"サポート体制しっかりしてます!"と宣言している会社はきちんとしていて、あまりその部分を押していないところは薄い・・・印象を受けました。
EPSONは「2008年パソコン満足度ランキング」1位に恥じない、ほんと丁寧なサポートページであり、体制であると思いました。しかも安い。
lenovoのIdeaPadも負けず劣らずのサポートですが、値段がEPSONに比べると高額な印象です。
IdeaPad自体が今値下げされて、本体価格5万円以下なので、サポートやサービスは充実しているかもしれないけど、そこにあまりお金をかけてヨシとする人はあまりいないのでは?と思いました。
価格とサービスのバランスから言って、この5社の中ではサポート体制トップは「Endeavor Na01 mini」だなと思いました。国内メーカーだけのサポート比較も別エントリーでやってみます。
関連リンク
●日本の直販パソコンをリードする、エプソン
●Inspiron Mini 9
●LaVie G タイプN(コンパクトノート)
この記事へのトラックバックURL:
- トップ »
- Digital camera »
- 【比較】人気UMPCの、修理サポート体制 »




