レノボ・ジャパン株式会社が個人消費者向けに発売する超小型パソコン(UMPC)、「ideaPad-アイデアパッド-」。

"超小型パソコンに消費者が求めるポイントを全部詰め込んだ!"ともいえる、とても満足度の高いパソコンだったので、詳細にひとつひとつレビューしたいと思います。
lenovoといえど、ThinkPadとはコンセプトもターゲットも全然違う
lenovoはThinkPadというビジネス利用向けのパソコンが有名ですが(ThinkPadのレビューはこちら)、このideaPadは個人ユーザーに向けて作られています。

ThinkPadはビジネスマンが持って似合うように、とてもシンプルな外観で、カラーも黒です。
ideaPadは女性の利用も多くなるだろうという予想のもと、白、ブルー、ピンクの3色展開がされています。光沢があってきれいな色ですよ、ほんと。

ThinkPadユーザーとして、lenovoを愛用していますが、"黒"ばっかりだったのに、いきなりideaPadでカラフルになったのでびっくりというか「作れるんじゃん、やろうと思えば」とちょっと嬉しくなりました。
持ち歩くことが多くなるだろう超小型パソコンの場合は、人前でも使うことが増えるはずなので、やはりかわいい色、自分の好きな色を持ち歩けたほうがいいですもんね。
超小型パソコンの発売が、他のメーカーより遅かったことも好転している
海外、国内のさまざまなメーカーからすでに超小型パソコンは発売されています。
そのあとを追う形になったlenovoは、消費者が今まで発売された超小型パソコンに対してどのような意見を言っているのか情報収集し、その吸い上げたニーズを開発につなげることができています。
なので冒頭に書いた、「消費者が求めるポイントを全部詰め込んだ」ものが出来上がった面もあるだろうと思います。
具体的に消費者が求めるポイントとideaPadのスペックを比較
●買いやすい価格→54,800円
●バッテリーの駆動時間が長い→約5時間
●ハードディスク内蔵→180GB内蔵
●動作が早い→メモリ1GB搭載(私の13万円したThinkPadと同じ!)
●打ちやすいキーボード→ほぼフルサイズのキーボードを実現
ただ重さだけが難点。

見た目はコンパクトですが、1.38キロあります。
他社の超小型パソコンは、だいたい1.1~1.2キロなので、若干重いです。

重さの原因は、このバッテリー。
6セルという長時間駆動が可能なバッテリーが標準装備のため、見た目も若干飛び出しているし、重さも重いし・・・となっています。
ただその分、他社のバッテリー駆動時間と比較すると、ideaPadの駆動時間はとても長く、長時間の作業が電源いらずで可能になっています。
総合して、この価格でこのスペックはすごい

とにかくこの価格でこのスペックは、驚きです。
ウェブカメラやマイク、ウィルス対策ソフト、USBポート2個、カードリーダまでついていて、5万円台とはすごい・・・。
しかも初心者でもわかりやすいように、使いやすいように、lenovoオリジナルのソフトが入っていたり、使い勝手がいいように工夫されています。
今までいくつも超小型パソコンを触ってきましたが、どれがいちばんいい?と聞かれたなら、断然「lenovoのideaPad」と自信をもって答えられる、そんなパソコンでした。すごくいいものだったので、ほんと触っていてうれしくなりました。
販売は、レノボ・ジャパン株式会社とヨドバシ、ビックカメラなど大手量販店で展開されます。
また細かい部分は引き続き詳細をレビューしていきます。
とにかく、私も欲しくなりました…。ピンクが上品な色合いで素敵でした♪
レノボ・ジャパン株式会社
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